嘉手納町議会 2020-12-11 12月11日-04号
これについては、ドアtoドアといいますか、うちまでタクシーを呼んで、そこで移動して家まで運んでくれる、搬送してくれるというメリットがありますので、実証実験の結果もかなり好評だということでありますし、北谷町のほうでも、嘉手納町のタクシーチケット制度に興味を示しているということをお聞きしています。
これについては、ドアtoドアといいますか、うちまでタクシーを呼んで、そこで移動して家まで運んでくれる、搬送してくれるというメリットがありますので、実証実験の結果もかなり好評だということでありますし、北谷町のほうでも、嘉手納町のタクシーチケット制度に興味を示しているということをお聞きしています。
次に、移動が困難な方などの取り組みについては、本市では、平成25年度より交通弱者対策として、ドアtoドアによるデマンドバスの運行を行っておりますが、輸送力が弱く飽和状態となっており、さらなる対策が必要な状況です。 そのため、平成31年10月からの再編においては、支線バスで買い物や通院、通勤・通学が可能となるよう、ルートの設定を行ってまいります。
また、今の形態で進めていくのか、利便性を上げる考えがあるかとの質疑があり、担当課より、ドアtoドアで利便性はいいが、時間の面でコントロールが難しい面がある。公共交通の再編を行い、バス路線を補完するデマンド交通という位置づけに持っていきたいと考えているとの答弁がありました。 次に、地域公共交通再編事業について、事業スケジュールはとの質疑があり、担当課より、31年10月に再編を予定している。
あらかじめ決められた時間帯やエリア、ルートを運行するものや、最も自由度の高いドアtoドアの運行まで、運行方式、運行ダイヤ、発着時の自由度の組み合わせにより、多様な運行形態があると聞いております。 ○普久原朝健議長 与那嶺克枝議員。 ◆与那嶺克枝議員 ありがとうございます。
ドアtoドア型で36人、3月1日からスタートした周遊型で20人の合計56人の利用となっております。観光客の行き先等については地域物産館、おきなわワールド玉泉洞、安座真船待合施設の順に乗車が多く、馬天入り口バス停や稲嶺十字路バス停で降りるケースが多く見られております。